アクサンの入力

 解説プリントの「表現するs'exprimer」コーナーに投稿していただく際,アクサンの入力の仕方がわからないという方がおられました。
 外部サイトで以下のような説明がありますので,ご紹介します。

明治大学文学部フランス文学専攻のサイト
http://www.meiji.ac.jp/bungaku/course/f_literature/20070510/sec_2/index_2_2.html
(以上の外部サイトと本教材は,直接関係はありません。引用させていただいているだけです。)

 フランス語配列のキーボードでフランス語を打つと,大変楽です。個人的には,フランスのフランス語配列ではなく,カナダのフランス語配列のほうが,英語の配列と似ていて,使いやすいと思っています。Macですと言語環境でカナダ国旗のCanadian French-CSAを選ぶだけです。

 とりあえず以下の部分をコピーしてご使用くださることも可能です。

À à  â É é È è Ê ê Ë ë î ï û ù Ç ç Œ œ
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第4課を再ダウンロードしてください

 すでに配信している第4課の解説pdfファイルに間違いがみつかりました。訂正済みのversion2をアップロードしましたので,すでに旧版をお使いのかたは,お手数ですが新しい版を再度ダウンロードしてください。

 PDFを新しいものに差し替える場合、この講座のメインのWebページや「Yahoo!ポッドキャスト」から直接ダウンロードする場合は新しいものになりますが、iTunesで受信している分については、以前のものと新しいものが自動的に置き換わるわけではありません。

 ですから、Webページから直接ダウンロードするか、以下のWebページに書いてある「ポッドキャストの一部を削除して再ダウンロードするには?」という方法に従って、新しいものをiTunesにダウンロードしてください。
http://www.las.osakafu-u.ac.jp/podcast-lang/travel/index.html#download
説明中では音声と書いてありますが、そこをPDFに読み替えてください。
iTunesで音声もPDFも一元管理する方が楽ですから、上記の方法で再ダウンロードした方がよいかもしれません。

 問題の箇所は,プリントの4-7ページにある練習問題1の中のhérosという語です。この語の最後のsの文字が落ちてhéroになっていましたので,これをhérosと訂正しました。hérosは単数でも語末にsの文字がついています。
 同時に(間違いではなかったのですが)4-7ページ4行目の例étoileをarbreに入れ替え,順序も変えました。

 以上の訂正にあわせて,「解説編」のヴァージョンを1から2に変更しました。よって,
4-3ページの2行目右端ver.1をver.2に
ページ4-4以降のすべてのヘッダー部分の右端ver.1をver.2に
変更してあります。
 
 変更箇所は以上です。


 教材は細心の注意を払って制作しているつもりですが,このようなミスがありました。深くお詫びするとともに,今後はこのようなことがないように努力します。
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日本フランス語教育学会で発表

 5月18日,明治大学で行われた日本フランス語教育学会2007年度春季大会で,この教材について「ポッドキャストプロジェクトにおける統一性と多様性—大阪府立大学提供の5言語講座について」というタイトルで発表を行いました.大会のプログラムはこちら
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第2課を再ダウンロードしてください

 すでに配信している第2課の解説pdfファイルに間違いがみつかりました。訂正済みのversion2をアップロードしましたので,すでに旧版をお使いのかたは,お手数ですが新しい版をダウンロードしてください。

 PDFを新しいものに差し替える場合、この講座のメインのWebページや「Yahoo!ポッドキャスト」から直接ダウンロードする場合は新しいものになりますが、iTunesで受信している分については、以前のものと新しいものが自動的に置き換わるわけではありません。

 ですから、Webページから直接ダウンロードするか、以下のWebページに書いてある「ポッドキャストの一部を削除して再ダウンロードするには?」という方法に従って、新しいものをiTunesにダウンロードしてください。
http://www.las.osakafu-u.ac.jp/podcast-lang/travel/index.html#download
説明中では音声と書いてありますが、そこをPDFに読み替えてください。
iTunesで音声もPDFも一元管理する方が楽ですから、上記の方法で再ダウンロードした方がよいかもしれません。

 問題の訂正箇所は,プリントの2−5ページにあるリエゾンの部分です。リエゾンの例として,huit ans というのを挙げていますが,これはリエゾンではなく,アンシェヌマンですから,ここでとりあげるのは間違いです。よって,この例を削除しました。
 この訂正にあわせて,「解説編」のヴァージョンを1から2に変更しました。よって,
2-4ページの2行目右端ver.1をver.2に
ページ2-5以降のすべてのヘッダー部分の右端ver.1をver.2に
変更してあります。
 訂正箇所は以上の3点です。


 教材は細心の注意を払って制作しているつもりですが,このようなミスがありました。深くお詫びするとともに,今後はこのようなことがないように努力します。
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All Aboutで特集されました

本教材が,All Aboutのフランス語コーナーで特集記事で紹介されました。
http://allabout.co.jp/study/french/closeup/CU20070509A/

 とても丁寧な記事を書いていただいて,制作者としては感動しております。この記事がきっかけとなって,より多くの人がこの教材を使っていただけたらいいなと思っています。
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アクサンの入力

 すでに何人かの学習者からs'exprimerに投稿していただきました。どうもありがとうございます。教材の制作者としては,学習者からの反応ほど嬉しいものはありません。(投稿は,commentsのところをクリックすると見られます。)
 
 さてその中で,アクサンの入力の仕方がわからないという方がおられました。よろしければ今後はとりあえず以下の部分をコピーしてご使用ください。

À à  â É é È è Ê ê Ë ë î ï û ù Ç ç Œ œ
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効果音について

 第4課,第5課に入っている効果音は,フランスの空港と駅で録音した音を加工して使っています。

 この後の課でも,パリのサンミッシェル通り,デパートの店内,ノートルダム寺院の前,オルセー美術館の中のレストラン,オペラ座近くの喫茶店,パリの16区の郵便局,ホテルのレセプションなど現地で録音した音が出てきます。

 このような音は雑音といってしまえばそれまでですが,実際にフランス旅行をしているような雰囲気を味わってもらうために入れています。

 ずっと後の課で電話の音も出てきますが,日本の電話の呼び出し音と少し違います。

 細部も楽しんで学習していただければ幸いです。
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