第28回補足:趣味は健康的に、音楽に関する言葉

第28回は趣味というテーマでした。
中国語の“爱好”àihàoと、日本語の「趣味」には若干の意味のずれがあります。日本語の趣味は煎じ詰めれば「好きでよくすること」という意味合いだろうと思いますが、、中国語の“爱好”は文化的な活動やスポーツなどの健康的な活動に限られるようです。酒・タバコ・ばくちといった不健康なものや、眠ることなど特に意図的に取り組む必要のない行為は、“爱好”とは言いません。

課文の中では趣味として音楽を聴くことが挙げられていましたが、聴くだけではなく自分で歌うのも好きという方もおられるでしょう。歌を歌うことは“唱歌”chàng gēと言います。
歌を歌うと言えば、日本発の文化であるカラオケは“卡拉OK”kǎlā OKと言います。発音からおわかりのように日本語のカラオケを音訳したものです。「カラオケをする」は“唱卡拉OK”chàng kǎlā OKと言います。

楽器の演奏がお好きな方もおられるでしょう。
弹钢琴tán gāngqín(ピアノを弾く)
弹吉他tán jítā(ギターを弾く)
拉提琴lā tíqín(バイオリンを弾く)
拉二胡lā èrhú(二胡を弾く)
“提琴”はバイオリン・ビオラ・チェロ・コントラバスの総称としても使います。
“二胡”は胡弓の一種で2本の弦を弓で弾きます。
日本語では弦楽器は一律に「弾く」と言いますが、中国語では動詞を使い分けています。“弹”は指ではじく動作を指します。ピアノやギターを弾くときの指の動きをそのようにとらえているのですね。“拉”は引っぱるという意味です。こちらは弓で弦を弾くときの動作に着目しています。

吹长笛 chuī chángdí(フルートを吹く)
吹小号 chuī xiǎohào(トランペットを吹く)

打鼓dǎ gǔ(ドラムをたたく)
击鼓jī gǔ(ドラムをたたく)

それから、課文の中では「〜するのが好き」という言い方がポイントの一つになっていました。
我喜欢听音乐。
Wǒ xǐhuan tīng yīnyuè.
(私は音楽を聴くのが好きです)
この構文を使って語彙を増やす練習をしてみましょう。
“听音乐”tīng yīnyuè(音楽を聴く)の部分を以下のフレーズと入れ替えて言ってみてください。
看书kàn shū(本を読む)
看小说kàn xiǎoshuō(小説を読む)
看电影kàn diànyǐng(映画を見る)
画画儿huà huàr(絵を描く)
集邮jíyóu(切手を集める)
下棋xiàqí(将棋や囲碁をする)
下象棋xià xiàngqí(将棋をする)
下围棋xià wéiqí(囲碁をする)
打球dǎqiú(球技をする)
打篮球dǎ lánqiú(バスケットボールをする)
打乒乓球dǎ pīngpāngqiú(卓球をする)
打网球dǎ wǎngqiú(テニスをする)
打高尔夫球dǎ gāo'ěrfūqiú(ゴルフをする)
打棒球dǎ bàngqiú(野球をする)
踢足球tī zúqiú(サッカーをする)
#中国の“象棋”(将棋)は日本の将棋と駒や盤、ルールが異なります。日本の将棋と言いたければ“日本象棋”Rìběn xiàngqíと言えばよいでしょう。ちなみにチェスのことは“国际象棋”guójì xiàngqíと言います。
中国では“下棋”(囲碁や将棋をする)はスポーツの一種と考えられていて、新聞でも“体育”tǐyùのコーナーに載っています。頭も身のうち、頭を使ったスポーツというわけです。
#日本語では野球もサッカーも「する」ですが、中国語では使い分けています。“踢足球”“踢”は「ける」という意味です。
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第27回補足:お呼ばれ

この教材は1回1回が独立した話になっています。それはiPodやiTunesでシャッフルモードで聞くことを想定しているからです。第1回から順番通りに聞くのもいいですが、時にはシャッフルして聞くと、新鮮な気分で学習できるのではないかと思います。

各回が独立した内容になっているとはいえ、第1回からお聞きに方は、そこはかとなく話のつながりがあるのにお気づきでしょう。第27回の教材では「昨日どこへ行きましたか」のようなおしゃべりをしていますが、第25回、第26回の続きという風にこの回をとらえると、さしずめこの回はお呼ばれしたうちでのお昼ご飯をいただきながらのおしゃべりということになりますでしょうか。

食事時にかかるような時間に人に会うということは、まずまちがいなく誘った方が食事を出してくれます。外で食事時に会う場合も誘った方がおごります。最近では若い人の間では“AA制”AA zhì(割り勘)もあるようですが、中国では誘った方が“请客”qǐngkè(おごる)のが当然です。「今日は私が誘ったから私のおごり」「じゃあこんどは私がおごるわね」となれば次にまた会う機会ができる、そうやって人間関係は続いていくと中国の人々は考えているのでしょう。それをその場で割り勘にしてしまうと、そこで関係がとぎれてしまうような冷たい感じがするのだと思います。

家に招いた場合も、レストランでおごる場合も、それこそ食べきれないような量の料理が出るのが普通です。それが招いた側、誘った側の礼儀でありメンツですから、料理は残るのが当たり前なのです。

これにまつわる日中間の悲喜劇はあちらこちらですでに書かれていますので、みなさんご存知でしょう。中国側は張り切ってたくさん料理を準備する。日本側は残したら失礼かと思って必死で食べる。中国側は料理が残り少なくなったので、慌てて追加する。日本側はまた必死で食べる……すると中国側は……

逆に言えば、日本側が招待する時にちょうど食べきれるような量を出すと、招待したこちらの気持ちが伝わらないばかりか、相手を軽んじていると誤解されかねません。また日本料理では冷たいものもメインディッシュになりますが、中国ではメインディッシュは必ず温かい料理を出します。冷たい料理は前菜という認識ですので、料理を出す時にはご注意を。

“中国菜”Zhōngguó cài(中国料理)は大皿に盛られて出てきて、それを自分の“筷子”kuàizi(お箸)で取り皿にとります。“公共筷”gōnggòng kuài(取り箸)という単語もあるのですが、実際には常に用意されているものではないようです。
日本ではあまり見かけない習慣として、招いた側が自分のお箸で料理を取って、客の取り皿に入れるというのがあります。気がつくと取ってくれた料理で自分の取り皿がいっぱいになっていたりします。これは主人の客への歓待の気持ちを表しています。盛られたもののうち食べたいものだけ食べればよいのです。でもどうしてもこの習慣になじめないのでしたら、“谢谢,我自己来。”Xièxie, wǒ zìjǐ lái.(ありがとう、じぶんで取りますから)という手もあるでしょう。

お呼ばれにはお酒はつきものです。これもよく言われていることですが、中国で“干杯”gānbēi(乾杯)と言えば、文字通り「杯を飲み干す」ことで、日本のように一口つけて後は置いておく、或いは後でちびちび飲むということはしません。しかし、中国式の“干杯”を続けていると身体が持ちませんし、中国でもお酒は大いに楽しく飲むべきものですが、酔いつぶれて人前で醜態をさらしてしまうことに対しては日本ほど寛容ではないと思います。“干杯”が無理だなと思ったら、“随意”suíyì(好きなだけ)と言ってグラスを挙げましょう。飲み干さずに残すこともありますよという言い方です。などと偉そうに書いていますが、“我不会喝酒。”Wǒ bú huì hē jiǔ.(私はお酒を飲めません=私は下戸です)。
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第26回補足:プレゼント、縁起担ぎ

第26回はプレゼントを渡すシーンでした。中国の方にプレゼントを渡した時、1回ですんなり受け取ってもらえることはまずありません。遠慮して受け取らないことが普通ですし、それが礼儀と言っても過言ではないでしょう。そこであきらめないでがんばってプレゼントを渡してください。今回の教材でも(わざわざあなたのために)「日本から持って来たんです」といってはじめて相手も納得して受け取っています。

日本では客の持ってきたお菓子などをその場で開けて一緒に食べたりすることもありますが、中国では受け取ったプレゼントをその場ですぐに開けることは普通はしません。贈り主が帰ってから開けます。その場でプレゼントを開けて喜ばないからと言って、残念に思わないでくださいね。

日本ではお祝いの品として掛け時計や置き時計を贈ることがありますが、それは中国では考えものです。
掛け時計は“挂钟”guàzhōng、置き時計は“座钟”zuòzhōngと言いますが、“送钟”sòng zhōng(置き時計や掛け時計をプレゼントする)の発音が、“送终”sòngzhōng(死に目にあう、死に水を取る)に通じるからです。でも腕時計は問題ありません。腕時計は“手表”shǒubiǎoと言うからです。

こういった“谐音”xiéyīn(発音が同じ或いは近いこと)による縁起担ぎというのはいろいろあります。プレゼントの話からははずれますが、少し紹介しましょう。

例えば、コウモリは日本では不吉な感じのする生き物と思われていますが、中国では縁起の良い図案に使われます。コウモリのことを“蝙蝠”biānfúと言いますが、“蝠”の発音が“福”に通じるからです。

また、“发菜”fàcàiという藻の一種があります。見た目が“头发”tóufa(髪の毛)に似ているのでそう言います。“汤”tāng(スープ)の具にして食べることが多いのですが、味は何ということはありません。しかし、“发菜”fàcàiの発音が、“发财”fācái(お金がもうかる)の発音に近いので、縁起が良い食べ物とされます。

【注】
上の例の中に出てくる“发”の字には2つの発音があります。簡体字を作る時に別の字だったものを1字に統一したのです。元の字が“發”(日本語の漢字で書くと「発」)の時は、元の字が“髪”の時はと発音します。

但し、複数の発音がある字が全てこうだというわけでは決してありません。1つの字が元々複数の発音を持っていることがあるのです。発音が違えば同じ字でも意味が異なります。
(例)快乐kuàilè(楽しい)と音乐yīnyuè(音楽)。
“乐”という字で、元々1つの字に2つの発音があるのです。
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第25回まで配信

このポッドキャスト教材は全30回です。あと残り5回となりました。実はPDF教材(テキスト教材)の方は自転車操業で書いておりますので、残り5回分なんとか完走できるようにがんばります。

第1回から第25回までについて、ご意見・ご感想・ご質問などがありましたら、コメントをお願いします。この記事の右下にある「comments」というリンクをクリックすると、コメントを入力する画面になります。コメントのページには名前やメールアドレスを書く欄がありますが、それらを空欄にしたままでコメントだけを書いていただいても投稿できます。

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第25回補足:待ち合わせに関する表現

第25回は人を家に招待するシーンでした。
人を誘う時にはまずは相手の都合を確かめますね?
明天你有空吗?
Míngtiān nǐ yǒu kòng ma?
(明日あなたは暇がありますか)
“空”(暇)の代わりに“时间”(時間)を入れて言うこともできます。
明天你有时间吗?
Míngtiān nǐ yǒu shíjiān ma?
(明日あなたは時間がありますか)

課文では無事OKということになっていましたが、都合が悪くて断らなくてはならないときには
对不起,我明天有事儿。
Duìbuqǐ, wǒ míngtiān yǒu shìr.
(すみません、私は明日用事があります)
「用事がある」という部分をもう少し具体的に言うには、
我有工作。(仕事があります)
Wǒ yǒu gōngzuò.
我有约会。(人と会う約束があります)
Wǒ yǒu yuēhuì.
我有课。(授業があります)
Wǒ yǒu kè.
などがあります。
こう答えると、
那,后天怎么样?
Nà, hòutiān zěnmeyàng?
(じゃあ、あさってはどうですか)
と違う日を提案されるかもしれません。

時にはとにかく忙しくてしばらく時間が取れそうにもないときがあります。そういう時は、
真对不起!我最近太忙了,实在没有时间。
Zhēn duìbuqǐ! Wǒ zuìjìn tài máng le, shízài méi yǒu shíjiān.
(本当にすみません。私は最近たいへん忙しくて、本当に時間がないんです)
と答えるとよいかと思います。

私はどうやらこういう否定的な場面を紹介したがる癖があるようです。私の性格のせいもあるでしょうが、物事がうまく行っている時というのは極端な場合ニコニコ笑ってうなずいているだけでもよいかもしれませんが、真に言葉が必要なのは否定的な場面ではないか?と思うからです。

なお、今ちょっと時間を取って欲しいので、相手の都合を聞きたい時は、
你现在方便吗?(今よろしいですか)
Nǐ xiànzài fāngbiàn ma?
と言います。“方便”は「都合がよい、便利」という意味です。

さて、待ち合わせに話を戻しますと、課文には待ち合わせの時間と場所を提案する言い方として、
<時間>++<場所>+等我,好吗?
(<時間>に<場所>で私を待っていてくれますか)
という表現が出てきましたが、
<時間>++<場所>+见,怎么样?
(<時間>に<場所>で会うのはどうですか)
という表現もあります。
(例)晚上七点在饭店门口见,怎么样?
  Wǎnshang qī diǎn zài fàndiàn ménkǒu jiàn, zěnmeyàng?
 (夜7時にホテルの入り口で会うのはどうですか)

別の待ち合わせの時間や場所を提案したければ、
<時間>,怎么样?
(例)八点,怎么样?(8時はどうですか)
  Bā diǎn, zěnmeyàng?
+<場所>,怎么样?
(例)在车站,怎么样?(駅でどうですか)
  Zài chēzhàn, zěnmeyàng?
と提案するとよいでしょう。

無事、待ち合わせの相談がまとまりました。
その時には、
好,不见不散!
Hǎo, bú jiàn bú sàn.
と言います。
“好”は承諾の返事(わかりました)という意味です。“好”の代わりに“行”xíng(OK、だいじょうぶ)と言ったりもします。
“不见不散”は人と会う約束をした時の決まり文句で、直訳すると「会うまで(その場を)離れない」=「きっと来てね」くらいの意味です。

待ち合わせ当日、もし遅れてしまった場合は、
对不起,我来晚了。
Duìbuqǐ, wǒ láiwǎn le.
(すみません、遅れました)
と謝ります。
最近中国は経済の発展に伴い、交通渋滞が激しくなっていますから、
对不起,路上堵车,我来晚了。
Duìbuqǐ, lùshàng dǔchē, wǒ láiwǎn le.
(すみません、道が渋滞していて、遅れました)
ということもあるでしょうね。

渋滞くらい見込んで早く出かければいいのにと思うかもしれませんが、
路上出了车祸,堵车了。
Lùshàng chūle chēhuò, dǔchē le.
(交通事故が起こって、渋滞してしまった)
のかもしれませんし、その他何か突発的な事態が発生したのかもしれません。

最近の日本では何事も自己責任という言葉で片付けられてしまう傾向があるようですが、世の中の出来事を全て自分がコントロールできるはずもなく、自分ではどうしようもないこともあります。そういう時に相手の説明を聞いてあげる余裕、説明がきちんとあれば相手を許す余裕が欲しいものですね。これは自戒を込めて言っていますけれども。
こういう自分ではどうしようもない出来事に対する寛容さは中国の方があるように思います。あくまで私の印象ですが。
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第24回補足:病院に関する言葉

第24回は病院で診察を受けるシーンでした。
病院や病気に関連する表現を補充しておきます。

医院yīyuàn(病院)
#日本語では入院施設のある比較的大きな規模のものを病院、入院施設がなくて外来診療だけのものを医院と言い分けますが、中国語では病院のことを“医院”と言います。外来診察しかしないような規模の小さな所は“诊所”zhěnsuǒ、あるいは“门诊”ménzhěnと言います。

住院zhùyuàn(入院する)
#大きな病院で“住院部”zhùyuàn bùと書いてあれば、入院患者用の病棟です。“门诊部”ménzhěn bùと書いてあれば、外来診察用の病棟です。

医生yīshēng(医者)
#医者専用の呼称に“大夫”dàifuがあります。
(例)王大夫(医者の王先生、ドクター王)

护士hùshi(看護師)

我要看病 。(診察を受けたいです)
Wǒ yào kànbìng.
#患者が診察を受けることも、医者が診察することも“看病”と言います。

(病院の窓口で)
我要挂号 。(診察を申し込みたいです)
Wǒ yào guàhào.
“挂号”には書留にするという意味もあります。それについて詳しくは第23回のプリントを参照してください。

私は保険会社の回し者ではありませんが、中国に行くときに限らず海外に行くときは万が一病気になった時のために海外旅行保険をかけていくことをお勧めします。日本では健康保険制度が普及しているので、ちょっとした病気くらいでは医療費の高さを意識することはありませんが、海外ではそうではありません。
中国ではまだ健康保険制度が普及していないので、治療を始める前に治療費の前払いを求められることがあります。そんな時海外旅行保険に入っていると、前払いなしで診察してくれたり、日本語を話せる医者のいる病院を紹介してくれたりします。
診察を申し込む際には保険に入っていると伝えるとよいと思います。
我参加了保险。(私は保険に入っています)
Wǒ cānjiāle bǎoxiǎn.

打针dǎzhēn(注射を打つ)

吃药chī yào(薬を飲む)
#薬の飲み方の指示の例
每天三次,每次两片,饭后半小时服用。
měitiān sān cì, měi cì liǎng piàn, fàn hòu bàn xiǎoshí fúyòng.
(毎日3回、毎回2錠、食後30分に服用)

动手术dòng shǒushù(手術をする)
做手术zuò shǒushù(手術をする)

祝你早日康复。(一日も早いご快復をお祈りします)
Zhù nǐ zǎorì kāngfù.
“祝”は「祈る、願う」という意味です。
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