この教材は、2006年度に配信された「大阪府立大学韓国語講座..憶えておきたい100の表現」の成果を元に、平成18年度大阪府立大学総合教育研究機構プロジェクト型研究費を得て制作されました。2007年4月よりポッドキャストを使って週1回、計30回に渡って配信しました。現在もインターネット上に置いてあり、iTunesを使って全30回分の音声と解説プリントをダウンロードすることができます。
前回の教材が単文であったのに対し、今回は2人の人の対話です。テーマは旅行会話です。ホテルのチェックイン・レストランでの食事・買い物など旅行でよく遭遇する場面を取り上げています。その他、わからない言葉の意味を尋ねる、もう一度言ってもらうように頼む・ゆっくり話してもらうように頼む等、外国語として韓国語を学ぶ人にとって必ず必要な表現も含んでいます。場面が中心の教材構成ですので、文法の面では系統的に教材が配列されているわけではありませんが、初級レベルの重要な文法事項を多く含んでいます。
対話の長さは1分足らずで、3回リピートされています。1回目は韓国語のみ、2回目は韓国語と日本語を話者ごとに交互に、3回目は再び韓国語のみです。3回分全部合わせても2分ほどで、初級の人でも無理なく学べる長さです。1回目はまず聞き取れるか試してみてください。2回目で日本語訳を参考に意味を確認します。3回目は復習でもう一度聞いてください。できれば3回目でシャドーイング(韓国語のすぐ後について発音する)をしてみてください。
この教材はポッドキャストという技術を使って無料で配信されます。一旦登録すれば自動で音声と解説を書いたプリント(PDFファイル)が継続配信されます。音声はiPod等デジタル音楽プレーヤーに転送することができます。また音声に加えてプリントも配信されますので、テキストを見て内容を確認し、更に学習を深めることもできます。
| 著者 | 車美愛(総合教育研究機構准教授) |
| 韓国語吹き込み | 車美愛(総合教育研究機構准教授) 朴宰億(大阪府立大学留学生) |
| 日本語吹き込み | 舩本弥生(ナレーター) 本多信男(舞台俳優) |
| 第1回 | 自己紹介 |
| 第2回 | 空港での呼び出し放送 |
| 第3回 | 空港の案内放送 |
| 第4回 | 飛行機の中で |
| 第5回 | 両替 |
| 第6回 | バスの乗り場 |
| 第7回 | ホテルのチェックイン |
| 第8回 | 道を尋ねる(1) |
| 第9回 | ホテルでの国際電話 |
| 第10回 | 値段を尋ねる |
| 第11回 | 道を尋ねる(2) |
| 第12回 | 郵便局で絵葉書を送る |
| 第13回 | 郵便局で小包を送る |
| 第14回 | チケット売り場で |
| 第15回 | 観光地でカメラのシャッターを押してもらう |
| 第16回 | 迎えに来てもらった時 |
| 第17回 | お土産を渡す |
| 第18回 | ツアーについて尋ねる |
| 第19回 | 地下鉄の乗り換え |
| 第20回 | 買い物 |
| 第21回 | レストランで |
| 第22回 | 支払い |
| 第23回 | 趣味について語る |
| 第24回 | ホテルのフロントで予約を頼む |
| 第25回 | 天気の言い方 |
| 第26回 | 薬局で症状について話す |
| 第27回 | 食べ物を買う |
| 第28回 | 過去について述べる |
| 第29回 | 空港で |
| 第30回 | 帰国前に世話になったお礼を言う |