11月11日(月)5

【今回の授業】
・第1回筆記試験
・第1回教室活動(乗り換え案内)の練習
・第1回教室活動(乗り換え案内)ビデオ撮影
・第1回教室活動(乗り換え案内)のビデオを見ながら自己評価。
・第1回教室活動(乗り換え案内)のビデオを見ながら、相互評価(発音が正確な組・流暢に話す組・演技がうまい組を選ぶ)

【宿題】
・単語85-111
・授業支援システムにアップしてある音声付きPDFを使って、貨幣の言い方や3桁以上の数字の言い方を予習する。

【次回の予定】
・単語85-111
・pinyinの綴りのルール、声調符号を振る位置に関する復習
・第1回筆記試験返却、解説
・第1回教室活動採点用紙返却
・貨幣の言い方や3桁以上の数字の言い方
・第2回教室活動(日本の電器店で中国人観光客に電化製品を売る)の説明、資料配布
・買い物に関する表現を学ぶ。
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11月11日(月)3

【今回の授業】
・単語69-84
“玩儿”“一点儿”の発音
“走”と“去”の違いについて復習
・前置詞のプリントの右側を授業支援システムの会議室に各自書き込む形で解答。
・台湾の観光ガイドブック回覧
・教科書p132-133、p132はラップのカラオケに挑戦、p133後半は出席カードに回答。p132はラップのカラオケに挑戦。
・教科書p38-39(説明のみ)、p41後半の会話

・動詞+“了”
(例)我买了一本书。(私は本を1冊買いました)
(例)我买了书,就回家了。
(私は本を買ったら、すぐ家に帰りました)
#完了した量が示されない“买了书”では文が完結せず、後ろに話が続く。
(例)我没买书。
(私は本を買っていません、私は本を買いませんでした)

・動詞+継続時間+目的語
(例)你学了几年汉语?
(例)我学了半年汉语。

“学”“学习”の違い
(例)○我学汉语。(私は中国語を勉強します)
(例)○我学习汉语。(私は中国語を勉強します)

(例)×我喜欢学。
#何を勉強するか文脈からわからないと使えない。
(例)○我喜欢学习。(私は勉強するのが好きです)
#特定のものを勉強するのではなく、一般に勉強するという場合は“学习”の方しか使えない。

【宿題】
・単語85-111
・教科書p40-41前半の予習
・教科書p190-193の予習

【次回の予定】
・単語85-111
“儿化”の復習
・教科書p38-39の朗読練習
・教科書p40-41前半、ラップのカラオケに挑戦あり。
・子供の頃、勉強するのが好きだったもの、好きではなかったものを尋ねる会話
・教科書p190-193
・時間があれば、p102-103
・時間があれば、時間の言い方をまとめる。

【豆知識】
・中国は56の民族が住むと言われる多民族国家。
“汉语”“汉族”(漢民族)の言葉という意味。
“汉语”にも多くの方言があり、お互い方言で話すと通じないことも珍しくない。
“汉语”の文字表記、私たちが授業で習っているのは“简体字”、香港や台湾では今でも簡略化する前の字体“繁体字”を使っている。
中国語の授業 > 月3 | - | -

11月7日(木5・月曜日の振替)

【連絡】
・次回(11月11日)の授業の初めに筆記試験を実施します。学生証を忘れないようにしてください。試験範囲など詳しくは授業支援システムを見てください。
・筆記試験終了後、教室活動1回目(乗り換え案内)のビデオ撮影を行います。教室活動も成績評価の対象です。
・今日書いてもらった乗り換えを示すカードは次回ビデオ撮影後に回収しますので、忘れないように持って来てください。このカードも採点の対象です。

【配布物】
・乗り換えを示すカードの見本として、NHK「テレビで中国語」2013年6月号からのコピー
・乗り換えを示すカードを作るためのカード(1組に1枚)

【今回の授業】
・単語69-84
・添削済み中国語台本返却、授業支援システムの会議室に台本を各自入力。
・VoiceText(中国語のTTS)を使って、自分の台詞の読み上げを聞いて、発音練習。
・乗り換えを示すカードを作る。
・ju,qu,xuの発音について復習
・第1回筆記試験について説明

【補充】
“走”と“去”の違いについて

【宿題】
・次回の筆記試験、教室活動に備えてよく復習してください。

【次回の予定】
・第1回筆記試験
・第1回教室活動ビデオ撮影
・ビデオを見て、自己評価、相互評価
中国語の授業 > 月5 | - | -

11月7日(木3・月曜日の振替)

【今回の授業】
・単語47-68
・夏休みの宿題単語リスト、投票結果発表、賞品授与。
・介詞(前置詞)のプリント、左側のみ。右側は補う前置詞のみ補充。
・教科書p130〜133
・第1回筆記試験返却

【宿題】
・単語69-84
・介詞(前置詞)のプリントの右側
・教科書p132-133
・教科書p38-41

【次回の予定】
・単語69-84
・介詞(前置詞)のプリントの右側
・教科書p132-133
・教科書p38-41
・時間があれば、教科書p190-191、p102−103
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「〜さん」は中国語でどう訳しますか?

Q:教科書に“老周”とか“小王”とかが出てきた時に、先生は周さん、王さんと訳していました。中国語で「〜さん」はどう訳しますか?

A:まず、“老”lǎo“小”xiǎoですが、これはごく親しい間柄で使うものです。したがって「〜さん」という訳は言わば苦し紛れの訳で、“老”“小”の持つ親しさが十分表せているとは思いません。

“老”は目上の人を呼ぶ時に親しみと敬愛の念を込めて使います(但し女性に対しては“老”を避ける傾向があるみたいです)、“小”は目下や同輩の人に使います。

中国人の姓は“王”“周”のように1文字であることが多いですが、中には“司马”Sīmǎのように2文字の人もいます。2文字の姓(2文字の姓を「複姓」といいます)の場合は“老”“小”はつけません。これは中国語のリズムの問題でしょう。

“老”“小”を1文字の姓につける呼び方はごく親しい間柄の呼び方ですから、会ったばかり人やたいして親しくもない人に対していきなり使うと、場合によっては相手が不快感を持つこともありえますので、気をつけましょう。

中国語には「〜さん」に当たるような幅広く使える呼び方がちょっと見あたりません。その人の肩書きであったり、その人と自分の関係、場面などによって、ふさわしい呼び方をするのが、人間関係の第一歩と言っても過言ではありません。

強いて言うなら、
大人の男性であれば、
〜先生〜xiānsheng
大人の女性であれば、
〜女士〜nǚshì
くらいでしょうが、もっと他に適当な言い方があればそちらを使うべきです。

(例)〜老师〜lǎoshī(〜先生、教職員に対して使う)

(例)〜经理〜jīnglǐ
“经理”は経営責任者という意味です。複数の“经理”の上に更に“经理”を束ねる人がいる場合は、“总经理”zǒng jīnglǐと言います。姓と続けて言う場合は、話し言葉では“王总”(王社長)のように言うこともあります。

相手をどう呼んでいいかわからない時は以下のように相手に尋ねてしまうのも一つの手です。
我该怎么称呼您呢?
Wǒ gāi zěnme chēnghu nín ne?
(何とお呼びすればよろしいでしょうか)

名前の呼び方から受ける印象も中国語と日本語では異なります。日本語ではフルネームの呼び捨てには抵抗がありますが、中国語では大学生同士であれば、フルネームを呼び捨てにしていることが多いようです。家族の中でフルネームの呼び捨てをしていることもあるそうです。

そういえば、日本で暮らす中国人の友人からこんな話も聞いたことがあります。日本では夫婦二人ともが犯罪の容疑者であった場合、新聞や雑誌で女性の容疑者のことを「○○子容疑者」のように姓をつけずに下の名前だけで表記することがありますが、その中国人の友人はどうしても違和感があると言っていました。中国語では下の名前だけで呼ぶのはその人との親密さや好感を表すので、犯罪容疑者にふさわしくないと感じたのでしょう。なお、中国では女性は結婚しても姓を変えません。
また、田中眞紀子氏が大臣だった時、新聞や雑誌で、姓をつけない「眞紀子大臣」という表記を見かけることがありました。私は女性の大臣に対する一種の揶揄のようなものを感じました。男性の大臣であれば下の名前+大臣という呼び方をされることはまずありえないからです。しかし、その中国人の友人は逆に田中眞紀子氏に対する親しみや好感を示す表現と受け取っていました。

中国語では相手をふわしい呼び方で呼ぶことが大切です。例えば、頼み事をする時はいきなり頼み事を言い出すのではなく、まず相手に呼びかけてから始めます。

中国の子供たちは小さい頃から相手をふさわしい言い方で呼ぶことをしつけられます。
中国の子供は大学生の皆さんのことをきっと
叔叔shūshu(おじさん)
阿姨āyí(おばさん)
と呼ぶと思います。

子供の側に親がいたら、
叫叔叔。Jiào shūshu.(おじさんと呼びなさい。)
叫阿姨。Jiào āyí(おばさんと呼びなさい。)
と子供に言うはずです。

「おじさん、おばさんと呼ばれるほどそんなに老けてない!」と腹を立ててはいけません。これは中国では世代の概念が大切だからです。おじさん、おばさんと呼べば、子供からすれば自分の親と同じ世代ということになり、敬意がこもっていることになります。もし哥哥gēge(お兄さん)や姐姐jiějie(お姉さん)と呼んだら、子供である自分と同じ世代ということになって、敬意が足りないことになります。

ちなみに、大人が幼い子供に呼びかける場合は、子供の名前を知らない場合は小朋友xiǎo péngyou
と呼びかけます。
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11月5日(火)5

【今回の授業】
・単語85-111
・映画に誘う→行く日を決める→待ち合わせの時間と場所を決める会話の練習
・p33の練習3
・p34
・兼語文の解説
・会社に電話をかけて相手が不在だった時の会話の聞き取り
#1つめは終了、2つめは途中

【補充1】
打电话dǎ diànhuà(電話をかける)
打电话jiē diànhuà(電話にでる)
回电话huí diànhuà(コールバックする)

【補充2】
您要留言吗?
Nín yào liúyán ma?
(メッセージを残されますか)
#電話をかけてきた人が話したい人が不在の時に

【宿題】
・単語112-126
・p36-37の予習

【次回の予定】
・単語112-126
・会社に電話をかけて相手が不在だった時の会話の聞き取りの続き
・聞き取りに基づいた会話
・方向補語の説明
・p36-37
・兼語文の練習(子どもの頃、私の両親は私に〜させてくれなかった等)。
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