機構長教育奨励賞

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機構長教育奨励賞(平成30年度)

高等教育推進機構では部内FD活動の一環として、機構開設科目を担当するすべての教員の中から、特に優れた授業を実践している教員を表彰する「機構長教育奨励賞」を選定しています。機構FD委員会では、学生の授業振り返り(授業アンケート)の結果を基礎資料として、初年次ゼミナール、教養、健康・スポーツ、資格、英語、初修外国語、情報、数学、理科の各科目群において、その上位者を受賞候補者として高等教育推進機構長へ報告いたしました。その報告を基に、機構長並びに副機構長による総合的な審議がなされた結果、2018年度受賞者として、以下の10名の先生方が決まり、授賞式が2019年4月4日に行われました。

導入科目: 森本 明子 (看護系)
導入科目: 福田 弘和 (機械系)
導入科目: 松岡 雅也 (物質化学系)
教養科目: 梅本 愛子 (非常勤教員)
教養科目: 東條 元昭 (応用生命系)
外国語科目(英語): 山本 恵子 (非常勤教員)
外国語科目(フランス語): 大山 大樹 (非常勤教員)
理系基礎科目(数学): 山中 仁 (非常勤教員)
理系基礎科目(物理学): 星野 聡孝 (高等教育推進機構)【特別表彰】(※注)
特例科目: 大﨑 桂子 (非常勤教員)
(敬称略)

※特別表彰:機構長教育奨励賞を通算3回受賞された教員には特別表彰をしております。特別表彰をされた教員は、次年度以降、賞の対象から外れることとなります。